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パソコン5台でのネットワーク構築 

ネットワーク構築方法

ネットワークの構築を考える場合、まずは御社で使用している機器や事務所の形態の洗い出しから始めます。

使用しているパソコンはデスクトップPCなのかノートPCなのか?
スマートフォンやタブレットを使用する?  …など

まずは御社の環境を把握し、有線にするか無線にするか、またはその両方を取り入れるのかを検討していきます。

ネットワークの構築とは、まずは機器や事務所の形態の洗い出しから。パソコンはデスクトップPCかノートPCか。スマートフォンやタブレットの利用など。環境の把握と有線・無線の確認、またはその両方かの検討を行う。<有線構築>LANケーブルを使用し物理的にPCやプリンタを接続する。<無線構築>電波を使用してPCやプリンタを接続する。

有線を使用した構築

有線でのネットワーク構築は、LANケーブルを使用して物理的にPCやプリンタを接続します。

デスクトップPCを特定の個人が使用しており、一度配線をしてしまえばほぼ移動はしないという場合は、有線接続のメリットの方が大きくなります。この場合、右図のような有線でのネットワーク構築をおすすめします。

この場合ブロードバンドルータスイッチングハブを中心としたシンプルなネットワークを構築し、各PCは『ピアツーピア』とします。スイッチングハブを使用することで、配線をスッキリと、スマートにまとめることが可能になります。

有線でのネットワーク構築

ブロードバンドルータとは

1本の回線を同時に複数台のPCでインターネットを利用できるようにする機器です。回線業者のモデムにルータ機能が付属しているものもありますが、ない場合はメーカーの製品を購入して設置します。
ルータを導入するメリットは、接続機器としての役割だけでなく、ファイヤーウォール機能も備えていることです。インターネット上からのウイルスや悪意あるユーザーの不正アクセスを防止したり、インターネットを使用する際のセキュリティ機能を高めることが可能です。アダルトや麻薬などの有害サイトブロック機能がついた機種もあります。

ハブとは

複数のPC等を物理的に接続してネットワークを構築するための集線装置です。スイッチングハブは、スイッチ機能を備えたハブであり、必要なポートにのみデータを送信する機能がついています。
高価なスイッチングハブの価格も、現在では数千円~と安価になりましたので、ハブといえばスイッチングハブを指すことが多いです。

ピアツーピア(peer to peer、P2P)型とは

個々のPCを対等な関係で接続し、すべてのPCがサーバとしてもクライアントとしても機能するネットワーク形態をいいます。


ピア・ツー・ピアのメリット

メリット
  • 専用サーバ機が不要なので低コストにファイルやプリンタを共有できる。
デメリット
  • 大量のデータをやりとりすると、PCに負荷がかかる。
  • アクセスしたいファイルを保存しているPCは、電源を入れておかないとアクセスできない。
  • 同様に、プリンタに接続しているPC使用者が電源を落とすと、プリンタを使用できない。
  • ファイルを各自のPCに保存してしまうと同じファイルが散逸してしまい、管理が難しい。
ネットワークの構築とは、まずは機器や事務所の形態の洗い出しから。パソコンはデスクトップPCかノートPCか。スマートフォンやタブレットの利用など。環境の把握と有線・無線の確認、またはその両方かの検討を行う。<有線構築>LANケーブルを使用し物理的にPCやプリンタを接続する。<無線構築>電波を使用してPCやプリンタを接続する。

無線を使用した構築

無線でのネットワーク構築は、物理的なケーブルを使用せずに電波を使用してPCやプリンタを接続します。

ノートPCを使用して席を移動することが多い場合や、タブレット/スマートフォンを使用する場合には、無線接続のメリットの方が大きくなります。この場合、右図のような無線でのネットワーク構築をおすすめします。

また無線と有線との混合した構築も可能ですので、御社の状況に合わせた検討が必要です。

無線でのネットワーク構築

有線と無線の違い

有線 無線
メリット
  • 通信が安定している
  • 通信速度が速い
  • 配線がなくオフィスがすっきりする
  • 電波が届く場所であればどこでも接続できる
  • PCやタブレットの数が増えた場合も、すぐに接続できる
デメリット
  • 機器の配置に合わせた長さのLANケーブルを購入する必要がある
  • 配線、整理が必要になる
  • 電波障害など通信が不安定になる場合がある
  • 有線と比較して通信速度は変動し、遅くなる場合がある(データ転送時等)
  • 盗聴や傍受などセキュリティが弱い


ネットワークの構築とは、まずは機器や事務所の形態の洗い出しから。パソコンはデスクトップPCかノートPCか。スマートフォンやタブレットの利用など。環境の把握と有線・無線の確認、またはその両方かの検討を行う。<有線構築>LANケーブルを使用し物理的にPCやプリンタを接続する。<無線構築>電波を使用してPCやプリンタを接続する。
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